11月29日(月)☆てくてく

落ち葉も増えて冬が近づいているとはいえ、
日差しが温かい日が続きます。

今回のてくてくは「たんけんしたい!」という、子どもMくんからのリクエスト
で、秋の川を歩く事にしました

今回は14組の親子が参加してくれましたよ

みんなで川へ出発です

夏は思いっきり川へ入って遊んだけれど、冬の川は冷たい冷たい
夏と同じように川へ入っていく子達も少しすると、さむーいとあがってきまし
た。

その横で…いい経験したね~と心の中でにまにましていたやのんです♪

確かに、大人は冬の川は冷たいって知っているけれど、子どもから夏も冬も見たら同じ川。
入らないと分からないですもの。

「風邪引くから入っちゃだめよ」「寒くなるからやめなさい!」
つい大人の感覚で先回りして言葉で伝えてしまいがちです。

前にいました。
なめくじが嫌いだって言う子が。
なんで?」と聞くと、「ママが気持ち悪いって言ってたから」って。
もし、その子がなめくじを自然の中で見たら、ふれあう経験をしていたら、
他の感情が芽生えていたかもしれませんよね。

植え付けるのではなく、自分で経験してつかみとっていく事が大切なんだと思います。

てくてくは、子どものペースに任せて進めていきます。自由な時間の中で、自由
な場所で、子どもたちはそれぞれ感性を養っています。

今の社会、なかなかそれが難しくなっていますよね。
狭い公園や室内ではあれもダメ、これもダメ。どうしても禁止
事項が多くなってしまって、経験の機会を奪ってしまいがちです。

ダメダメが増えると、自分の意志では動けない大人の都合のいいいわゆる
「いい子」には育つと思います。

でも本当に大切なのは、子どもの将来を見据えて育てることではないでしょうか。

生きる力を育てること。

人間の土台となる今、
子どものやりたいをできる限り尊重して、経験させてあげることが大切だと考え
て、てくてくのような場所は必要と考えて活動しています。

今回も崖を登ってみたり、どんぐりや落ち葉で遊んだり、子どもたちにとって
良い経験の場になったのではないかと思います。

同じ場所でも季節やメンバーや、その時その時によって、毎回違う遊びが展開さ
れるてくてく。
また次回が楽しみですね

Posted by yanon on 12月 4th, 2010 | Filed in 自主保育活動「てくてく」 | 1 Comment »


One Response to “11月29日(月)☆てくてく”

  1. せなだななこ Says:

    12月8日 @前田川  ななこ

    7人のこどもと、その母と、切り紙の上手なお兄さん!が参加してくれました。(そして、切り紙の作品を沢山くださいました。遊びを見守ってくれました。ありがとう!!!)
    天気は曇り、そして寒い!いつものように、A邸前広場でのんびりして、さあ、そろそろ出発!寒いから日向ぼっこしながらお散歩しよ~なんて思ってたら、さすがちびっ子は風の子です。川へ直行!「数珠だ~!とm母さんのうれしい発見につられて、AとIちゃんは、夢中になって、数珠球の収穫作業。小さな手にいっぱい持って、Aが「お母さん、これ持ってて。」→A母ちゃん「やだよーん」→A「じゃあ、ぽっけに入れるもん。」と、小さなポケットに一生懸命入れて、ジャンプ!ジャンプ!すると、人間マラカスのできあがり。うれしくなって、Iちゃんもぴょんぴょんぴょん!とっても可愛い音楽隊でした。
    川の飛び石を渡るのに、短い足を力いっぱい伸ばして、慎重に真剣な顔して渡っていく姿も、また可愛い!失敗して川にはまって、半べそ顔のA。でも、もう何度も落ちてるから平気だよ。「ぬれた靴下だけ脱げばいいや」と言って、すぐ復活。つよいつよいっ!
    向こう岸まで無事たどり着けたら「やった!」と満足満点な顔。
    そして、もう一回やろうと何度も繰り返していく。この集中力はすごいです。
    川の中州についたところで、Nちゃん合流!「川に入る~!」と、着いてそうそうやる気まんまん。つられて、Iちゃんもジャブジャブジャブ。飛び入り参加のヘカチくん(犬)のお散歩係りを自らかってでたHも、あまりの楽しさにそそられ、散歩係のお役目すっぽかして、水遊び。大きい子の派手な遊びに、ちびっこも大喜び!これをさせてくれるお母さんに感謝感謝!夏よりもはるかに透明度の高い水!気持ちよかったでしょう(冷え切るまでは・・・)
    そうこうしているうちに早、11時30分。Yの腹時計がなって、お昼ご飯食べる場所目指して、あともう一息。Iちゃん、自分でやりたいと言って、ひとりで脚立登れました。チャレンジ!素敵です。
    お昼を食べに、お寺さんのPへ。お墓に囲まれた日向で、お昼ごはん。
    こどもたちは、早々にご馳走様をして、お昼のとき敷いていた敷物で、なにやら不思議な乗り物ごっこ。ほんと、なんでも遊びに作り変えちゃう、遊びの天才。
    楽しそうに走り回るこども達のしあわせな雰囲気に囲まれて、母たちは、おしゃべりタイム。
    てくてく初、自分で縄のブランコを作って、「やったー」と思う千田。だのに、ブランコの取り合いっこに。が~ん!でも、けんかも、無用に手出し口出しせずに、しばらく見守ってみると、泣いてる子のそばで、はげます子がいたり、審判役をかってでる子がいたり、なんだかんだいって、何とか解決。泣きたいときは、思いっきり泣けばいい。気が済むまで泣いて、そしたらまた遊ぼうね。きっと、いろんなことに気付くでしょう。
    帰りに「今度は泣かないで、自分で貸すね。」と自ら反省?してました。
    鎌倉市の自主保育グループ「青空保育仲良し会」の出している「土の子育て」という本にこんなことが書かれてました。
    「人間社会にまだ日が浅いこどもたちには、固定観念に囚われた大人には見えない世界が見えているにちがいない。世界は人間の目に見えるだけの単純なものではないはず。自然のなかにはいろんなものがひそんでいるかもしれない。すべてのこどもが自己主張したら、やっぱりぶつかりあうだろう。~中略~しかしいい加減にごまかさずに、たくさんけんかして徹底的に自分を出し、その上で相手を認めたい。嫉妬心や憎しみ・征服欲などの感情を無理に押し殺さないで、それを乗り越える力を獲得させたい。そして、こころのなかの暗い部分も無意識のうちに認められるように、数多くの経験をさせたい。心の成長のために。」

    最後に絵本の読み聞かせを参加者のy母ちゃんがしてくれて、また思いっきり自由に遊んで、さよならの時間になりました。
    終了後、遠くから度々参加してくださっているMさんから、うれしいメールをいただきました。「森の幼稚園は子どもの世界を大事に見守りましょうって部分を大事に活動されてますが、てくてくの親子参加は、大人が子どもの世界に関われる所が魅力だと思います。なので、こどもたちと一緒に大人が楽しめたり、こどもたちのやりとりに関わったりして子どもの成長が見れたり、とっても素敵だなって毎回思います。」→ありがとう!!!

    てくてくでは、何回も時を一緒に過ごすことでOOのお母(父)さんから、だんだんとみんなのお母(父)さんになっていき、母(父)も、みんなどの子も自分の子も愛おしくなっていき、お互いそうなればなるほど素直に自分を出すことが出来る。みんなで素敵なきずなをつくれたらいいなあと思ってます。

    てくてくは、こんな居場所づくりを目指してます。
    *こどもの生きる力を育む
    *こどもの遊ぶ姿を見て、それを幸せに眺めたり、かげながら応援したり、一緒にこどもも大人も楽しく遊べる場
    *同じときに育児をしている仲間どうし、悩みを相談しあったり、ぐちをいってみたり、はげましあったり、情報交換したりができる場

    そんな場所になりたいです。

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