葉山芸術祭参加中 写真家 宮司信吾さんの「犬と飼主」展

ただいま葉山芸術祭に参加中「犬と飼主」をテーマに活動する写真家 宮司信吾さんの写真展に行ってきました。
葉山一色にあるスタジオでまず目についたのは、BULA!!STUDIOの素敵な表札。ビーチコーミングした際の漂流物でスタジオ名が形どられていて、それがなんともナチュラルかつPOPで目を惹きました。そのゆるいピースな空気はHAYAMAならでは、この土地の持つエネルギーは、やはりよいです。

スタジオ内に一歩足を踏み入れると、そこは宮司ワールドが所狭しと広がっていて、穏やかな空気感をもつ写真の数々に、心がと~ても癒されました。本来なら、宮司さんのライフワークである「犬と飼主」の写真の話へと流れていくところなんでしょうか、その視点は他の方がたくさんコメントしたりされるだろうと思い、あくまで個人的な話ですが、私の琴線に触れた海の写真の話を書かせていただきます。

スタジオ入って右脇に配されたテーブルに、宮司さんのこれまでの書籍に関するお仕事の数々、作品集が数冊おいてありました。作品集を手にとり、ページをめくると、そこにはスクエアに切り取られた海の風景の数々。私にも見慣れた見覚えのあるロケーションからの1枚が、私が見て感じる海とはまったく違って、さらに美しく、穏やかで、慈愛に満ちた表情だったのです。

同じ風景のはずなのに、見る人によってこうも素敵に写るのか・・・・・と、思わず自分の物を見る目の曇り具合を反省した次第です。
こんなにも心癒される時間と空間を与えてくれたHAYAMA芸術祭に感謝感謝です。


Posted by kayoko on 5月 5th, 2009 | Filed in わらべ唄 | Comment now »

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